ユーモアは職場の健康度を量る尺度としても考えられるようになってきているようです。 なんでも、駄洒落などのユーモアがいろいろな場面で仕事の効率を上げることが心理学的に証明されているのだとか。
このようなコラムが経営者層を中心読者に持ち、問題解決のバイブルとなっているビジネス総合誌「プレジデント」に掲載されていました。
ユーモアの第一の効能は、仕事が楽しくなるということだそうです。 中には仕事の能率を高めるために、「私語厳禁の時間」を設けたりしている会社もあるようですが、心理学的に言うと、それは逆効果だそうです。
「ユーモア尺度」という心理テストをケリー博士は、18歳から57歳までの成人を対象にして実施しましたが、ユーモア得点の高い人ほど、まったく心配事がなく、安眠できる傾向にあることがわかったのだそうです。
そして、ユーモアの第2の効能は、説得力がアップするということです。
マイアミ大学のライネット・アンガー教授も、ユーモアをまじえた説得の効果を実験的に確認したそうです。 ユーモアは人間を愉快にし、人間は愉快にしてくれる人を好きになる。 そして、好きになった人の言うことはきいてしまう(断れない)らしいです。
ユーモアをビジネスやコミュニケーションの場で活かしてみませんか。
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